ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 籾岡里紗 1/8 完成品フィギュア[プルクラ]To LOVEる-とらぶる-ダークネスより『籾岡 里紗』を、体操着姿にて立体化致しました!



ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 籾岡里紗 1/8 完成品フィギュア[プルクラ]



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   /    (●)  (●) \  O    …だれ?
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似てないとか似てるとかそういうことではなくて…こういう商品化がレアすぎて「だれだっけ?」ってなるキャラクターだよね…


 
 
 
 
 
To LOVEる-とらぶる-ダークネスより


 
 
 
 
 
『籾岡 里紗』が、体操着姿にて立体化!




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       /  ─    ─\   あ、あれだ。女性キャラでありながらおっぱいモミモミする子だ。
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籾岡里紗(もみおかりさ)

籾岡里紗とは、ToLOVEるの登場人物。

プロフィール
身長:167cm
体重:54.5kg
スリーサイズ:83/60/85
誕生日:7月21日
血液型:A型
特技:メールの早打ち
好きなもの:カラオケ、遊ぶこと、ネイルアート
苦手なもの:ウザイ男、勉強、早起き
CV:柚木涼香(セリーヌ役も兼任している)

概要
ウェーブがかったセミロングの茶髪をしている。
ネクタイをしない、胸元を留めない、シャツをスカートに入れない、ブレザーの前を留めないなどほぼ常に制服を着崩しており、がさつな言動が多いためToLOVEるのキャラの中では最もリアルJKに近い存在ともいえる。
沢田未央と行動を共にしていることが多く、「リサミオ」とコンビで呼ばれている。律澪じゃないよ。

ToLOVEるでは結構希少ないじりキャラ。
登場初期は同じテニス部の西連寺春菜にあいさつ代わりに胸を揉み揉みしていたが、
話が進むにつれいじりやすい女性キャラが続々と登場したため、現在では主要女性キャラ全般にまでセクハラの範囲が広がっている。
彼女の名前の由来も「(胸)揉み」からきており、ファンからはよく「揉み岡」と呼ばれている。
最近では、エロいことに免疫のない主人公の結城リト(男)にもわざとパンツを見せたり風俗街を歩かせたりしてしょっちゅう赤面させている。
色んな意味で読者の味方である。

ちなみに彼女自身も結構モテるようで、よく男からナンパされている。
しかし、チャラい男には興味がないらしい。しかし『ToLOVEる』終盤以降はリトに気があるような描写もちらほらある。

『ToLOVEるダークネス ヒロイン総選挙』の「恋人にしたいヒロイン部門」では、何と春菜に次いでランキング2位という快挙を成し遂げており、今後のToLOVEるのストーリーにおいて、リトとの関係に何か変化が起こりうる事も、読者からは期待されそうである。

ピクシブ大辞典より


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       /  ─    ─\   なかなかスケベな子だぉ…小悪魔っすなぁ…
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ただ、周りのスケベ指数があまりにも高すぎてかわいそう
 
 
 
 
 
わかっていていたずらに誘惑するような四つん這いのセクシーポーズが、目に留まります。




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       /  ─    ─\   ブルマーにルーズソックス…悪くはないが…それ、時代遅れもいいところなのだぞ?
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2000年以降、日本国内ではブルマーは体操服としては生産されていませんし、採用している学校もないのですよ…そもそも、「ToLOVEる-とらぶる-」の連載開始が2006年であって、その当時すでにブルマーは絶滅した過去の遺物で、おじさんたちが自分の若かりし頃を回顧するためのアダルトグッズに成り下がっていたのだけれども…あ、「ToLOVEる-とらぶる-」はエロ本だから、ブルマーは正解なのか。
 
 
 
 
 
作品から飛び出た籾岡里紗そのままをお届け!細部にまで拘った一品を是非ご堪能下さい!




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       /  ─    ─\   ニコニコ大辞典にも載っていない非主要キャラを立体化なー…
     /    (●)  (●) \  売れるといいなプルクラさん…
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キャラクターのネームバリューのなさは仇にしかならないのだが、好きだから立体化・商品化するという方向性は悪いことじゃない!…でいいのかな?予約数から生産数を決める方式だと思うので、大量の在庫を抱えることはないのだろうけど、生産量が減ると背負う経費も大きくなるでしょ?そういうところ、企業の企画として大丈夫かな?って、なるんですよね。だからって、売れるものだけ作るのもアレなんだけど。
プルクラは造形の出来はすごくいいのだけれど、製品のクォリティ(主に塗装)の評判があまりよくないんだよなぁ。そういえば、企業としてのこだわりで売りだったアイクリ(瞳をアクリル塗装で包んだ仕様)もいつの間にかやめてしまったよねー。やっぱり手間だったんだろうなー。
それと、商品のサンプル写真、もうちょっとどうにかならないでしょうか?人形は顔が命なのよ。それはフィギュアも同じ。5枚目の胸元のアップも、瞳まで入れてくれないとさ、この画像だけを見た人はほんとの意味で「誰だよこれ?」ってなって終わりなんじゃよ。そもそも、眼中から外れてしまうんじゃ。画像の数は今のように5枚もあれば十分なんじゃ。商品をくるっと一周(目線正面・側面・背面)と、顔全体のアップ、お気に入りのアングルショット(アピールポイント)がそろってくれると、商品の魅力が伝わりやすいと思うのですよ。お尻にこだわってるのは分かるんだけど、全体の3割強をお尻で占めなくてもいいんじゃないかな?顔やボディも、造形に自信があるのなら俯瞰とか煽りがあってもいいんじゃないかな?フィギュアってのは全方向から楽しめるものだしね。あと数枚でいいので、キャラクターの魅力が伝わる画像と、造形の魅力が伝わる画像が欲しいです!
サンプル写真に関しては、コトブキヤとかアルターとかオーキッドシードが上手よね。たぶん、何十枚も(専門のプロカメラマンが)撮影した中で、理想の十数枚を選んでいるのだと思うのだけれど、商品の魅力の的を外さない、文字通り”的確な写真”を選んでくる。商品の魅力が詰まった画像を提供してくれる。「そんなの欲しくなるに決まってる!」って画像を。プルクラのはーすごく事務的でー業務的なんだよなー。カメラマンも営業さんもビビってるんじゃないかな?遊び心が皆無だし、何かにおびえているね。これは社内の力の配分がものすごく偏っているんだろうなって邪推してしまうよ(たぶん、「社長≧造形師>>>>工場>>営業(企画)>受付」の構図になってるんじゃないかな?ってな!受付がしっかりモノ申せる会社は良い会社。それを生産部門に伝えられる営業部が理想。何より話を聞ける社長が大事なんだけど)。
商品説明の言葉少ななところにも、営業部の地位の低さが見て取れるのよね。これ、造形氏さんが営業さんに全く魅力をお話できていないだろ?お話しする時間を作れてないし、作ろうともしtないだろ?営業が聞く気がないんじゃなくて、造形氏さんが話さないタイプ(わかってると思うけど係)の商品説明だよ。ドラゴン・トイを見習ってほしい。独特ではあるのだけれど、研ぎ澄まされてるから。造形師さんがろくでもないこと(それを『愛』と呼ぶを)いっぱいしゃべって、営業さんが汗かきながら要点をまとめている姿が想像されます。そういう営業努力、すごくほっこりするわ!それだけ商品に愛情を込められたら、買い手も胸張って購入しますし、製品のクォリティだった上がりますわ。紹介する側も自信もって売り出せますわ。
…商売って難しいっすね。
あと、ついでに、変な時間に商品予約開始するのほんと止めて。プルクラさん、ほんと止めて。そんなことより、クォリティ上げてあげて。お願いだから。深夜の予約開始がどれほどの効果をもたらすのかは知らないのだけれども、たぶん商品を待ち望んでいるファンはしんどい思いをしているのではないかと思うのよ。俺はどうでもいいのだけれど。ブログに掲載しなくてもなんの問題もないことなので時間はどうでもいいのだけれど、ファンがかわいそう。プルクラのファンも、フィギュアのファンも、それぞれのキャラクターのファンも、みんなかわいそうに思えます。
…エンターテインメントって難しいっすね。

 
 
 


 
 
 
 
 












ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 籾岡里紗 1/8 完成品フィギュア[プルクラ]

 
 
 


 
 
 
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ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 籾岡里紗 1/8 完成品フィギュア[プルクラ]

製品仕様
塗装済み完成品
【サイズ】約120mm
【スケール】1/8
【素材】アクリル系樹脂+レジン

解説
原型製作:びーふる(PMG)

To LOVEる-とらぶる-ダークネスより『籾岡 里紗』を、体操着姿にて立体化致しました!
わかっていていたずらに誘惑するような四つん這いのセクシーポーズは目に留まります。作品から飛び出た籾岡里紗そのままをお届け!細部にまで拘った一品を是非ご堪能下さい!

 
 
 


 
 
 

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