MODEROID ARIEL〈エリアル〉 エリアル C装備 プラモデル[グッドスマイルカンパニー]
笹本祐一原作のSF小説『ARIEL』より、メインメカ「ARIEL〈エリアル〉」をプラキットとして立体化。



MODEROID ARIEL〈エリアル〉 エリアル C装備 プラモデル[グッドスマイルカンパニー]



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     / u ::::\:::/:: \  グッスマが…また…コアなプラモデルを…うぉぉぉ…
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ラノベ界の古参ソノラマ文庫→ソノラマノベルス→朝日エアロ文庫でずーっと続いているシリーズなのだよ[ARIEL〈エリアル〉]はね。刊行期間1986年-2006年2月28日・巻数全20巻+外伝2巻という大作。


 
 
 
 
 

笹本祐一原作のSF小説『ARIEL』より、


 
 
 
 
 
メインメカ「ARIEL〈エリアル〉」をプラキットとして立体化。



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     /         \  これはまた…おじさんの琴線を刺激する懐かしいものを…
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ARIEL〈エリアル〉

概要
1986年から雑誌『獅子王』にて連載され、1992年の同誌休刊後は文庫書き下ろしとなり、2004年に全20巻52話をもって完結した。過去にはOVA化、オーディオドラマ化もされている。2005年に星雲賞(日本部門・長編作品)を受賞した。2007年12月以降、文庫版2冊分の合本+書き下ろしがソノラマノベルス名義で朝日新聞社より再刊行、2014年には新規創刊された朝日エアロ文庫で、書き下ろし部分だけが文庫本3冊で刊行された。

物語の特徴として、巨大ロボットもの、侵略もの、スペースオペラをベースに、ファーストコンタクト、タイムトラベルなどのSF的な要素が盛り込まれており、また全52話の構成(TV番組の1年間4クールの放送話数)となっている。

あらすじ
国立科学研究所ことSCEBAI(スケベイ Science、Chemical、Electronics、Biochemical and Aerospace Industry)の所長、岸田博士は、女性型の巨大ロボット兵器ARIEL(エリアル ALL ROUND INTERCEPT & ESCORT LADY:全領域要撃/支援レディ)を開発し、そのパイロットに姪の美亜と孫の絢と和美の3人を指名する。

その頃、銀河帝国から惑星侵略業務を請け負う三流侵略企業ゲドー社は銀河辺境に地球を侵略すべく、アバルト・ハウザー艦長率いる大型宇宙戦艦オルクスを派遣した。

早速、迎撃に出たエリアルは地球よりも遥かに進んだ科学力・軍事力を持つ宇宙人を相手に苦戦するが、辛くも降下兵による攻撃を撃退することに成功する。実はゲドー社は倒産寸前であり、地球侵略が会社を立て直す最後のチャンスであった。また、侵略活動中は、帝国からの報奨金が支給されるため、それを目当てに侵略にもわざわざ日数をかけて攻撃も手加減をする必要があると同時に、経費削減の為にしばしば経理部長が侵略作戦に介入してくる。一方の地球側もARIELの活躍を政府にアピールしつつ地球の精一杯の科学技術を投入して防衛にあたるが、3人のパイロットのうち1人は報酬目当て、1人は専ら面白がって、いま1人は受験生で地球防衛どころではなく精神不安定なままにコックピットに押し込められ、いまいち本気になれない。かくして、やっつけ仕事な侵略行為と、これまたやっつけ仕事な防衛戦闘を繰り返すことになる。

そこへ宇宙の壊し屋「星壊し(スターブラスト)」セイバーやタイムトラベ(ブ)ラー、市場最大手の侵略企業の大艦隊や宇宙海賊、更にはハウザー艦長の姉などが現われ、宇宙人側でも様々な思惑が交差するようになり、地球もその中に巻き込まれていく。

登場メカ・ARIEL

  • 身長(アンテナ類を含まぬヘルメットの頭頂部までの全高):40メートル
  • 体重(無装備状態の自重):800トン(次世代型ARIELで600トン)
  • 装甲(特殊複合装甲):キロトン級の核兵器の直撃に耐える
  • (大気圏内)飛行速度(設計最大水平飛行速度):マッハ2.4(慣性制御ユニットを用いればマッハ5.8、理論上の最高速度はマッハ10)
  • 機体設計強度:初期型で(プラス・マイナスともに)10G以上
  • 走行速度:時速400km以上(慣性制御ユニットを用いない場合)
  • 駆動系:複数の高効率超電導モーターを組み合わせてアクチュエータとして使用(試作動骨格第1号で大小合わせて128のアクチュエータ、192個のモーターを装備)
  • 電子兵装:第6世代自律型ニューロ光コンピュータ“AYUMI”を搭載(AYUMIは「人工創出による多機能知能」の略語)
  • 探査・索敵・観測能力:初期型で米空軍電子戦専用機E-3-セントリー早期警戒管制機の1,000倍
  • 固定武装:高出力X線レーザー(大気圏内有効射程範囲60キロメートル)
  • 外部兵装:戦車砲と同じ威力をもち状况に応じて徹甲弾、粘着榴弾、成形炸薬弾などを打ち分ける120mm3連装バルカン砲、300mmロングレンジライフル、(地対地、地対空、空対空戦などあらゆる標的を狙い打つ事が出来る)アマテラス型自己誘導マルチモードミサイル各種、C装備(刀身長20mを超す格闘戦用の剣と盾。剣はチタン合金製だったが後に降下兵の骨格を流用したものとなる)
    この他、ECG-300B型荷電粒子砲(岸田博士は「原子熱線砲」と呼称。轟天号の搭載兵器から命名)、原子爆弾をエネルギー源とした超高出力自由電子レーザー砲、F兵装(薬液噴射による冷凍砲)等が試験的に使用された他、ギガトン級の水爆を使用した事もある
  • 出力(小型・高出力トカマク型レーザー核融合炉):前期初期型で150万キロワット(204万PS)→前期最終型で300万キロワット(408万PS)→次世代型で500万キロワット(680万PS)
  • 戦力:初期型でアメリカ第7艦隊に匹敵する戦力を持つ(単純に第七艦隊と互角というわけではなく、60隻の海上戦力と350機の航空戦力全ての力を有しており、それを時と場所を選ばず行使できるという意味)
  • 建造費:原子力空母10隻分(最新鋭戦闘機1,000機分)

岸田博士が全身全霊を趣味に傾注して極秘裏に建造した機動兵器。あくまでも試作品を特殊事情により実戦投入している為、出撃の度に大掛かりな整備と改修が必要という事情(半分は建前)により、兵器であるにもかかわらず運用は民間の(国立ではあるが軍事組織ではない)SCEBAI主体で行われている。だが、これだけの技術と予算を投じながら、ゲドー社の兵器とは技術レベルであっけないくらいに隔絶した差があり、実の所は全戦全敗に近い(地球の兵器としては圧倒的に強いのだが、宇宙人から見れば原始人が作った降下兵でしかない)が、全戦通して損傷の程度が修復不能なまでに至らなかったのが幸いだったと言える。付け加えるなら敵・機動兵器と善戦できたのは寄せ集め降下兵「スクラッパー」との戦闘の時のみである。この「スクラッパー」の諸元は大気圏再離脱はおろか水平飛行すら不可能、かろうじて滑空のみ可能という代物で出力、防御性ともに、通常型降下兵の1/10以下というハリボテだが、デモノバいわく「未開惑星の原始戦力が相手ならそれで充分」とされる。ただし、AAは初登場時に、スクラッパーの骨格から製造した剣で降下兵を1機撃墜している。辛くもゲドー社の侵略を撃退した(ように見える)のは、ゲドー社の内部事情によるものである。

パイロットが岸田博士の近親者である理由について朝日ソノラマ版では「どうしてもお前達でなくてはならない」と岸田博士が強弁するだけで終わっている。ソノラマノベルス版ではエリアルの操縦システムの開発にそれぞれが別の時期に関わった(美亜は基本動作、絢はAYUMIの育成、和美は動作パターンの蓄積)というエピソードが追加され、宇宙人の襲来という想定外の事態に最も習熟度が高いパイロットを乗せたことで第1話では何の訓練もなしに操縦できたという理由付けが行われた。

中盤以降は出番が激減するが、最終話においてはじめて主役ロボットにふさわしい『活躍』を見せた。

特定の女性に顔立ちや頭髪まで酷似させた外観デザインはスーパーロボット的とすら言えないものだが、リアルロボットに劣らぬくらい諸元の考証がきっちりとなされている。

 
 
 
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     / u ::::\:::/:: \    文庫本表紙だけ見るとすっかり騙されるんじゃよ「美少女戦争モノじゃね?」ってな。
   /    <○>::::::<○> \   あながち間違ってはいないが…まさか美少女ロボットモノ(40m)だとはね…少年は驚いたものさ。
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表紙絵のエリアルはめっちゃかっこよかったなぁ…
 
 
 
 
 
剣とシールドを携えたC装備仕様。



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     / u ::::\:::/:: \    頭髪は高分子体でできた放熱用の冷却索になっていますぉ。
   /    <ー>::::::<ー> \   後に強制冷却の為ヘルメットを排除して頭髪を流すこともあるのだぉ。
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ちなみにこの三つ編みは単行本4巻の表紙絵。高い頻度で髪型は変わる模様。だって女の子だもん。
 
 
 
 
 
5色の成型色と一部彩色済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い仕上がりに。



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     / u ::::―:::―:: \    プラモデルってのはさ、スミ入れして艶消しをちょっと吹くだけで印象良いからね。
   /    <○>::::::<○> \   プラモデル初心者の方も勇気を出して作っていただきたいですぉ。
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時間はかかるけどね。出来上がった喜びはプライスレスですぞ。
 
 
 
 
 
髪の毛は透明パーツで再現。



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     / u ::::\:::/:: \    背面がかっこい造形はよい造形!
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それと、腰のあたりのシワ表現とか好き。ロボなのにゴムっぽい感じ好き。
 
 
 
 
 
主素材はPS、ABS。その他素材としてPOM(一部関節)、PVC(手首)を使用しています。



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     / u ::::\:::/:: \    もうね、オジサンには懐かしのエリアルっすわ。
   /    <○>::::::<○> \   こういうのぶっこんで来る…グッスマおっかねぇ…
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初プラキット化!全領域要撃 支援レディ ARIEL〈エリアル〉


 
 
 















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製品仕様
組み立て式プラスチックモデル
【サイズ】全高:約160mm(ノンスケール)
【素材】PS&ABS
【セット内容一覧】エリアル本体 / 剣 / 盾 / 髪の毛2種 / ヘルメット / 専用台座 / デカール

解説
原型制作 3Dモデリング:POLY-TOYS
笹本祐一原作のSF小説『ARIEL』より、メインメカ「ARIEL〈エリアル〉」をプラキットとして立体化。剣とシールドを携えたC装備仕様。5色の成型色と一部彩色済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い仕上がりに。髪の毛は透明パーツで再現。
主素材はPS、ABS。その他素材としてPOM(一部関節)、PVC(手首)を使用。

 
 
 


 
 
 


 
 


 
 

 
 


 
 

2 Comments

  1. 微に入り細に入る機体解説!実にあの頃のオタクの姿!
    よくある入力ミスですけど一部アリエルになってますよ!
    でも本当、エリアルが令和にプラキット化なんて想像もできませんでしたよね。それも原作カラーとアニメ版カラーのバリエーションで。
    現在のラノベフォーマットのルーツのひとつとも言える作品の主役機を今手にできるという事実、おっさん世代が感慨深くならないはずがありません。ゼネラルプロダクツ……。

    • コメントありがとうございます~

      >微に入り細に入る機体解説!実にあの頃のオタクの姿!
      昭和ライトノベルにありがちな、設定の大洪水的な雰囲気を思い出してくれたなら幸いでございます。
      ファンタジーにせよスペースオペラにせよ、あの当時の文筆に多かった、書き手も読み手も手探りで正解を探そうと右往左往しているうちに訳わかんなくなっちゃう感じが今でも好きです!

      >よくある入力ミスですけど一部アリエルになってますよ!
      誤字脱字はお手の物ですよ!!!!
      だって、アルファベット表記で「A」から始まるんだもん…そんなの、「あ」って入れてそのまま打っちゃうよ…

      ご指摘がありましたので修正いたしました(恥ずかしい)

      >でも本当、エリアルが令和にプラキット化なんて想像もできませんでしたよね。それも原作カラーとアニメ版カラーのバリエーションで。
      考え方を変えれば、ようやく時代が追いついた!というところなのかも知れません。時代という言葉には、「文化」だけではなく「技術」も伴うものですし、ようやく、良いものが作れる時代になったのだと。とても良い造形で良い出力で、エリアルの魅力いっぱいのプラモデルになりましたね。これは良品。

      まったく良品ですが、それ以上に、グッスマさんの「時代を超えて冒険している」のだろうなーという姿が、すごくロックでいいなーって思います。

      >現在のラノベフォーマットのルーツのひとつとも言える作品の主役機を今手にできるという事実、おっさん世代が感慨深くならないはずがありません。ゼネラルプロダクツ……。
      よくよく考えますと、バイストン・ウェル戦記のオーラマシンは現在もリメイクされてかっこよくなっていますし、エルガイムやらボトムズやらも現役な感じです。懐古主義に陥るには昭和はまだまだ新しい時代なのですよ。メカデザインのパンデミックがそこにはあった。そのパンデミックのなかでも、方向性が「萌え」にあったエリアルすげぇな。
      そもそもスターウォーズだって時代的には昭和作品なんですよ。ほかにもいろいろありますが、大事なのは情熱。読み手と書き手と造り手と売り手と買い手の情熱。

      ゼネラルプロダクツ…は、まぁ、あれだ。わたくし片田舎の生まれなのでわからぬ。ガイナックスはよくやった!

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