Fate/Grand Order アサシン/静謐のハサン 1/7 完成品フィギュア[プラム]暗殺教団の教主「山の翁」を務めた歴代のハサン・サッバーハのひとりであり、「静謐のハサン」の異名を有した彼女が、霊基再臨三段階目の姿でフィギュア化!



Fate/Grand Order アサシン/静謐のハサン 1/7 完成品フィギュア[プラム]



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       /  ─    ─\     良き。
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かわいい


 
 
 
 
 
『Fate/Grand Order』より、


 
 
 
 
 
暗殺教団の教主「山の翁」を務めた歴代のハサン・サッバーハのひとりであり、「静謐のハサン」の異名を有したハサン・サッバーハを、霊基再臨三段階目の姿でフィギュア化致しました。


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       /  ─    ─\     肩甲骨がキュって…ポージングすっごいかわいいぉ
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ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕

「暗殺者」のサーヴァント。

略歴
『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』では、1991年の聖杯戦争にてこのような都市伝説が広まった。
「午後十一時、夜遅くに仕事から帰ってくる成人男性に声を掛ける外国人の少女・メアリーさん。彼女と共にホテルに入っていった男性は翌朝、ベッドの上で死んでいる。怪我もしていないのに死んでいる。
メアリーさんの姿はどこにもなく、鏡には『死の世界にようこそWelcome to the world of death!』と紅い口紅で書かれたメッセージが」。
東京で噂される都市伝説『メアリーさん』。その正体こそが、サーヴァント・アサシンである。
召喚者である仁賀征爾を殺し、はぐれサーヴァントとなっていたところを、セイバーとの関係と聖杯戦争の行方が変化のない物になる可能性を問題視していた沙条愛歌に拾われた。自分に触れても死なないどころか苦痛すら感じない彼女の人間を超越した能力と美しさに心奪われ、恭順する。その後も愛歌に命じられるがまま行動し、キャスターの神殿の調査、バーサーカーのマスター暗殺など暗躍を開始する。
愛歌はアサシンに魔力を供給していないため、愛歌と出会ってからも魂喰いを続けている。これが都市伝説の真相。
『Fate/Grand Order』第六特異点『神聖円卓領域 キャメロット』では西暦1273年のキャメロットにはぐれサーヴァントとして召喚され戦っていたが、その最中に円卓に捕らえられてしまい、地下牢の最深部に囚われてしまった。
その後は苛烈な拷問を受けながらも決して口を割らず耐え続けていたが、自身の救出に来た主人公達と呪腕のハサンに助けられ、多少の事故はあるものの、行動を共にする。
最終盤では呪腕のハサン、百貌のハサンと共にトリスタンへと挑み、自身の毒を用いて仕留めようとするが、トリスタンの持つギフトにより毒を無力化され逆に返り討ちに遭い百貌と共に消滅した。
終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅥの座を統括する覗覚星アモンと交戦する。

人物
髑髏の仮面を被った、瑞々しくしなやかな容姿の女性。外見年齢は十代の後半ぐらい。褐色の肌を覆う黒衣は体にぴったりと張り付いており、均等の取れた肉体のラインをありありと見せている。それらは暗殺のために身に付けたものであり、本来は徹底した暗殺者。
その能力ゆえに誰とも触れ合うことができないため、生前から孤独感に苛まれており、「自分に触れても死なず、微笑みを浮かべてくれる誰か」と出会えることを願っていた。仁賀と口付けを交わして殺してしまったのも殺意があったわけではなく、「今度こそは死なない人に出会えたかもしれない」という思いによるもの。
マスターの死後も望みを捨てきれず、あてもなく彷徨っていたが、愛歌と運命的な出会いを果たしたことで、彼女を「輝きの少女」「我が主、我が全て、初めて得る事の出来たすがる相手」と呼び、忠誠どころか愛すら超える感情を持って従うようになった。
姿を現して行動する際には「ジール」という偽名を使用している。

能力
暗殺者としての「気配遮断」と変装術。そして、意図的なまでに女性らしさに満ち溢れた肢体は、全て標的を暗殺するための道具。何より最大の武器は、宝具と化しているその体そのものを用いた毒殺である。
短刀による戦闘も可能だが、一方で標準的なアサシンらしく、他の戦闘に長けたサーヴァントたちとの正面対決は厳しい模様。また、単独行動スキルを持っており、マスターの死後も魂喰いによって存在を維持していた。

真名:ハサン・サッバーハ
暗殺教団の教主「山の翁」を務めた歴代ハサン・サッバーハの一人。
伝説上の存在「毒の娘」を暗殺教団が再現し暗殺の道具、兵器として作り上げたもの。
彼女の肉体は毒の塊であり、爪はおろか肌や体液さえをも猛毒として王や貴族、将軍の命を奪い去った。
恋人や婚約者といった関係を暗殺対象者と結ぶ事も多かったが、それはつまり成就しない「擬似的な幸せ」を自らの手で構築しながら自らの手で奪う、という行為を繰り返し続けることを意味し、徐々に彼女の精神を軋ませていった。
最期は手さえ触らせない彼女の振るまいを怪しんだ某軍の将軍に首を撥ねられたとも、暗殺者という正体を自ら明かして「殺してください」と将軍にせがんだとも、あるいは将軍がふと目を離した隙に何者かの手で斬殺されていたとも言われる。
その真実は、某軍の将軍に正体を明かそうとしたところを将軍が目を離した隙に“山の翁”の手によって首をはねられたというものであった。なお彼女はそのことのみが誇れることと考えている。


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       /  ─    ─\     触ると死ぬ、一晩耐えきった男はいない…んだってぉ
     /    (●)  (●) \  でもこんなかわいい子に迫られたら…触ってしまうなぁ…
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本当の意味でアウトだ!
 
 
 
 
 
付属品として【仮面】【武器無し手】がありますので、第一、第二再臨の雰囲気を味わう事も可能なプレイバリューの高い商品内容となっております。




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       /  ─    ─\     仮面はすごく不気味だけど、これはこれで魅力的だな。
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どうぞお手元で【静謐のハサン】をお楽しみください!




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       /  ─    ─\     ちなみに、「静謐」は「せいひつ」って読むんだぉ
     /    (●)  (●) \  「静かで安らかなこと。世の中が穏やかに治まること。太平。」という意味だぉ。
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読めなかった奴、素直に手を挙げろ。俺のようにな・・
 
 
 


 
 
 
 
 


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Fate/Grand Order アサシン/静謐のハサン 1/7 完成品フィギュア[プラム]

製品仕様
塗装済完成品フィギュア
【スケール】1/7
【サイズ】全高約250mm ※台座込
【素材】PVC
【セット内容一覧】フィギュア本体 / 仮面 / 武器無し手 / 台座

解説
『Fate/Grand Order』より、暗殺教団の教主「山の翁」を務めた歴代のハサン・サッバーハのひとりであり、「静謐のハサン」の異名を有した彼女を、霊基再臨三段階目の姿でフィギュア化致しました。
付属品として【仮面】と【武器無し手】がありますので、第一、第二再臨の雰囲気を味わう事も可能なプレイバリューの高い商品内容となっております。

 
 
 


 
 
 

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