【週間ランキング】大人気!! and 人気があります!2019/7/1~7/7

人気 NO.1

魔法少女 鈴原美沙魔法少女~ミサ姉ver.Angel~
 
 
 

 
 
 
人気 NO.2 アイドルマスター ミリオンライブ! 田中琴葉 花たちの祝福ver. 人気 NO.3 Fate/Grand Order ライダー/アルトリア・ペンドラゴン[オルタ]
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
        ____       /      \      /  ─    ─\   いい匂いがするねぇ…    /    (=)  (=) \       |       (__人__)    |   ___________    \      ` ⌒´  ,/   .| |             |    ノ           \   .| |             | . /´                   | |             |  |    l              | |             |  ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    .|_|___________|   ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ   _|_|__|_ いつもどおりのエッチなランキングだね… 先週一週間での一番人気は、 [オルカトイズ]の『魔法少女 鈴原美沙魔法少女~ミサ姉ver.Angel~』でした!!! 魔法少女 鈴原美沙魔法少女~ミサ姉ver.Angel~ こちら、いよいよ流通開始です! …好き。こういう大人体型の美少女がフリフリの魔法少女でエロい感じほんと好き。 原作もかなりキテいますが、フィギュアになると全くもー!ですよね。 凛としながらもその表情は辱めでいっぱい。ゲットできた皆さん、ぜひ大切にお楽しみください。 人気2位は、 [あみあみ]の『アイドルマスター ミリオンライブ! 田中琴葉 花たちの祝福ver.』でした!!! アイドルマスター ミリオンライブ! 田中琴葉 花たちの祝福ver. がんばれミリシタ! フィギュアってのは、こういうボリューミーなものこそ売れていただきたいと日頃から思っておりますゾ。 すごいですよね、素体の何倍ものドレスのボリューム。ドレスの装飾も綺麗ですよ。 1/8スケールですが、すこぶる重量になっていますねコレ。たぶん再販はないよ!ファンの皆さん、ぜひお早めにご予約くださいね!!! 人気3位は、 [アルター]の『Fate/Grand Order ライダー/アルトリア・ペンドラゴン[オルタ] 』でした!!! Fate/Grand Order ライダー/アルトリア・ペンドラゴン[オルタ] アルターがリリースするセイバーオルタって、いいよね。 もうね、モップに水着にメイドカチューシャのフィギュアって言ったらアルターのセイバーオルタっすよ。新作だけど、ものすごい既視感しかないよね!コレはいいものです。ぜひお手元に!ほんとお手元においてあげて!!!  
 
 

 
 
 
          ____         /      \        /  __ノ  ヽ、\    アニメの感想…まとめたぉ…      /    (ー)  (ー) \        |   U  (__人__)    | ___________      \     ∩ノ ⊃ / | |             | ___(  ` 、 _/ _ノ   \ | |             | | |   \   “  / ___l  || |             | | |   | \   / ____/| |             | | |   |    ̄             |_|___________|  ̄ ̄ ̄ ̄(“二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_ めっちゃ疲れたわ 春アニメが軒並み最終回を迎えましたので、中間的にまとめました! 上から「オモシロイと思った順」だよ。  
 
 

 
 
 
鬼滅の刃 ジャンプ漫画からのアニメ化! ジャンプ漫画のアニメ化には2つのルートがあると思うんです。一つは「ドラゴンボール」や「ワンピース」のようにアニメーションのクオリティを下げてわかりやすく簡潔に、それでいて世界観や作品の持ち味を殺さず長期に渡って放送していくタイプ。往年のジャンプアニメ(北斗の拳とかキン肉マンとかその他いろいろ)ってこのイメージが強いですよね。 もう一つは、ハイクォリティに仕上げて、元作品よりも秀逸な作画や動画で攻めていくタイプ。最近だと「僕のヒーローアカデミア」や「約束のネバーランド」がこちらですね。で、「鬼滅の刃」もこちらに充当するものと思われ。 いやね、今のジャンプ連載で、「鬼滅の刃」って、絵が上手な方ではないと思うんですよ(完全に上から目線の私感ですが)。「僕のヒーローアカデミア」も「約束のネバーランド」も連載時の絵のクォリティ半端ないじゃん?そりゃ世界観を出すためにアニメーションもハイクオリティになるよね…って、思ってみてましたよアニメを。でね、この「鬼滅の刃」ですよ。アニメーションが、それにも増してすごいんじゃもの。 まずね、この作中における、主人公の竈門炭治郎くんの動きね。とにかくよく”転ぶ”んですよ。もうね、立っているとか歩いている方が稀なくらいに、ころころ転ぶんです。走っては転び、殴られては転び。ほんと、止まらないんだよね。その”転ぶ”っていう動作のアニメーションが、まぁ丁寧!転ぶたびに地面に叩きつけられるんだけど、おおげさな効果音なんていらないのよ。見ているだけで「ダンッ!」「ダダダダダンッ!」って頭を打ったときの脳に直接響く音が聞こえて来るのよ。そりゃ痛いよ。痛くて仕方ないよ。でも、立つんだよ。この根性の表現がすごく好き。アニメじゃないとできないやつなんだけど、言い訳しながら立つんですよ。歯を食いしばって。そんなの立てないよって状況なのに、立つの。かっこいい。だっさい少年が死ぬ気で立つ姿が、ホントかっこいい。「オレは長男だから我慢できた。次男だったら我慢できなかった」って、意味がわかるようなわからないような?それでも、そんな言い訳をして立ち上がるんですよ。自分で自分の応援しちゃうの。でも、それって、みんなやってることじゃん?だけど、恥ずかしくて口にできないだけじゃん?それを炭治郎くんはまっすぐやりきるんだよね。そういうカッコヨサも、あrったのか… あとね、炭治郎くんが必殺技「水の呼吸」を繰り出すときのエフェクトがとにかくすごい。葛飾北斎が描くような水しぶきがどばー!ってなる。どんなCG処理してんだよ?かっこよすぎるよ。「水の呼吸」だけ絵の具が違うんだよね。コントラストがまぁ際っきわ!そんなの俺だって刀振り回したいわ!!!
物語も衝撃的だし、キャラクターも面白い人達ばかりなので、見ていて目が離せなくなるんだよ。炭治郎くんのポジティブシンキングはとても心の肥料になるし、妹の禰豆子もかわいい(セクシー担当)ので、みんなも見たらいいと思うよ!  
 
 

 
 
 
どろろ 手塚治虫第先生の未完の遺作「どろろ」のリメイク作品。体を奪われた少年・百鬼丸と、泥棒の孤児・どろろのふたり旅。 原作も読んでいまして、あの手塚先生の描くおどろおどろしさがどんな形で表現されるのか?に期待していましたが…人間の内面をえぐり出す方向からおどろおどろしさを演出して、視聴者を攻めてきたことに驚嘆しましたよ。 時代は室町の後期で応仁の乱の後くらい。とにかく荒れて荒れて仕方のない時代。暇があれば武将は合戦だしすぐ飢餓だし仏門は仕事してないし…という日本が一番やべぇー時代の物語。 歴史的背景をきちんと踏まえた上で見ていましたが、そんな時代でもまっとうに生きていこうとする人たちが描かれていたことが素晴らしかったなーって思った。主役2人だけじゃなくてね、その他のまともな人たちの優しさや強さが描かれているの。そういうところが、手塚先生の作品の持ち味なんだよ。 で、百鬼丸とどろろさ。百鬼丸は、まだ生まれる前の赤子よりも幼いナニカという存在から始まるのよ。なんたって、目も耳も鼻も喉も腕も足もないからね。感覚というすべての感覚がない。何かは感じるらしいのだけれど、ただ体を取り戻したいっていう本能のみの存在。一方、どろろは、親も住む場所も何もかもを失った存在。何も持たない者同士なんだけど、そこに心があるのよね。 百鬼丸が体を取り戻すたびに、苦しみを覚えていく描写が苦しかったですね。耳を取り戻せば愛した人の断末魔を聞くことになり、喉を取り戻したときには悲しみの方向を上げることになり。鼻を取り戻せば硫黄臭の真っ只中。ひどい。最後が目だったんだけど…最初に見たものは生みの親と育ての親、無限に広がる空、胸の中のどろろ。美しいものすべて。…良かったよ。本当に、最後は救いだった。 未完の大作だった「どろろ」なので、最後をどのように飾るのか?もうそればかりが気になっていましたが、きっと手塚治虫先生も納得してくださる素晴らしい結末だったと思います。 ちょっとホラー要素強めですが、心がきれいになる作品です。  
 
 

 
 
 
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 機動戦士ガンダム40週年企画の一つ、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」です。 幼き頃のシャア・アズナブルと(キャスバル・レム・ダイクン)と、セイラさん(アルテイシア)の物語から始まって、いかにして戦争になっていくか?を描くアニメーション。原作は機動戦士ガンダムの生みの親の一人である安彦良和氏の漫画です。漫画も心理描写すごかったなー。でも、アニメもすごいンゴ。 …とにかく、面白いです。人は過去あって今なんだなー。わたくしとしましては、ランバ・ラルとハモンさんがいい人過ぎて胸が苦しいよ。って、ゆーか、アニメスタッフの皆さん、ハモンさん好きすぎだろ?あんな美しくて強いハチャメチャな人、いないわ。人間の美しさを固めて形にしたかのような人。全人類の母がハモンさんだったら良かったのに。 音楽も凝ってます。SUGIZOさんガンダム好きなのね。往年の名曲を惜しげもなくOP・EDに持ってくるなんてね…
そう来たかよ…どれだけ俺たちの心をえぐってくれるんだよ…そのチョイスは切なすぎるだろ? ザビ家が絶対的な悪なのですが、連邦政府の腐りっぷりの酷さにも注目ですね。それは反乱分子を生み出すし戦争にもなりますよ。時代が狂っているし、狂っていく。戦争って、一部の人間の悪意だけで起きるわけじゃないのよね。そこのところ、しっかり抑えられてて、機動戦士ガンダムっていいなって思いました。 ところどころで昭和ライクな演出を入れつつ、最新のCG技術で物語が彩られて行く。 ガンダム40週年。まだまだガンダムは最前線だし、シャアってかっこいいな!  
 
 

 
 
 
キャロル&チューズデイ 全世界の音楽を愛する人に捧げる、2人の少女が起こした奇跡の物語。 キャラクターデザイン(原案)は窪之内英策先生。窪之内先生のかわいいキャラクターが動いて歌うってだけで素敵だぜ!…で、その歌声が本格派。音楽制作にフライングドッグ。第一話の鼻歌パートから惹きつけられっぱなしですよ。 キャロルとチューズデイだけじゃないぞ。その他の歌い手さんたちも現代の第一線のアーティストだぞ。素敵すぎんぞ。 全体的に何もかも素敵アニメなんだけど、僕としては、窪之内先生の描く2頭新キャラジジイが動いたー!ってところがすごく良かったよ。 窪之内先生の書くこういうキャラホント好き。 アニメは終始絵が綺麗です。OPからEDまでずーっときれい。夕暮れの描写、すごく綺麗。何もかもキラキラした世界。ぜひ体験していただきたいですね。  
 
 

 
 
 
盾の勇者の成り上がり 2クールに渡っての長編アニメになりましたね。 最初はギャグアニメだと思ってましたよ。だって”盾”って…な。で、物語が始まってみたらハードモードすぎるしな。クソビッチは見てくれだけは間違いなくアニメ史上でも最上位ですね。おっぱい的にも考えて。そう、おっぱい的に。 てっきり、おっぱに騙されて憎悪の果てに魔王になって世界を支配する話かと思ってた。そしたら違った。最弱からの最強のはなしだった。いろいろとロマンチックだった。 フィーロちゃんがかわいいっすね。鳥状態のモコモコ感がすごくいいです。もふりてぇ… 2期もやってほしいなー。またどん底から始まる的な?もうさすがにそれはないのか。  
 
 

 
 
 
からくりサーカス あの名作が!アニメ化に!!! 漫画「からくりサーカス」大好きでした。好きすぎてコミックを2回全部買いしたくらい(一回処分してもう一回集めたの意)好きです。 アニメ良かったですね。あの、原作にもあった「風呂敷広げまくって畳めなくなる心配」も忠実に再現されていて…ホント、よく大団円で終わったよね! 男たるもの、強く生きていかないといけないんですよ。いろんな強さがあるわけだけれども、とにかく強くな。 わたくし、アニメを見る際には、あまり声優さんに注目することはないのですが、この作品においてはちょっと違ったね。しろがね役の林原めぐみさんのまぁ忙しいことったら。しろがね役でしょ、幼い頃のしろがね役でしょ、しろがねのお母さん役(アンジェリーナ)でしょ、フランシーヌ役でしょ、フランシーヌ人形役でしょ、偽フランシーヌ役でしょ、フランシーヌのクローン役でしょ…林原めぐみの荒使いよな。で、全部演じ分けるんだから、声優さんってすごいね。 あと、ルシールってババァがいるんだけどさ、このババアが中盤でとてつもなく大切な役割を果たすのよ。蹂躙されてきた人間と、圧倒的な力で殺戮を楽しんできた人形の、立ち位置を逆転させるっていう大切な役割。心の底からの怒りの表現。これをね、朴?美さんが演じるわけさ。朴?美さんといえばヒーロータイプのキャラクターに声を当てていらっしゃるイメージなんですよ。それが、ババアもババアに声を当てると。しかも、ダークで恨みで心の奥底まで真っ黒なババア。これがね、すごいんだ。本当に心の底からの怒りから声が出ている。怖い。そして、それがいい。いやぁ、実に清々しいババアだった。声優さんてすごいね! で、「風呂敷広げまくって畳めなくなる心配」のことなんだが…ぜひ、作品を見て、不安になってください。「え?そこから畳んで間に合うの?」ってなるぞ。そして、間に合うぞ。この物語はそこがすごい。  
 
 

 
 
 
さらざんまい 幾原邦彦監督新作アニメ『さらざんまい』です。 少年がカッパになって世界と友達を守る「繋がり」の話です。 …だめです。なにも説明ができません。ただ一つ言えるのは、幾原邦彦監督ってすげぇなってことです。 変身シーンがいちいちスタイリッシュで変態ライクなので、みんなも見るといいよ! 挿入歌の「カワウソイヤァ」は癖になる名曲なので、みんなも毒されたらいいと思います。
 
 
 

 
 
 
進撃の巨人 Season 3 進撃の巨人も第3シーズンですよ。相変わらず巨人怖いです。獣の巨人の容赦なさヤバイです。 いよいよタイトル回収しましたね。相変わらずエレンさんが役に立ってないぞー! で、ここからお話がガラッと変わってくるのよね。過去と未来がゴチャってなって、色んな意味で世界が佳境に。 4期は来年ですなー。完結まで一気に行くのかしら?  
 
 

 
 
 
MIX あだち充のこれまでの作品のいいところがごちゃまぜになって新しい作品になるという野球漫画。あだち先生が描く野球の試合って、すごく好きなんだ。観客目線だからかな?楽しいんだよねテンポも良いし。 原作未読なので、今後の展開がすごく楽しみです。 あ、それと、僕はあだち充先生の高校の後輩に当たるので、あんまり悪口が書けません。今後の物語が楽しみです!  
 
 

 
 
 
ワンパンマン 第2期 …ちょっとマンネリ化してきちゃったかな?作画はすごいんだけど、テンポがよくない。長い印象。1期がテンポよかったから余計にね。 あと、ヒーローが多すぎ問題。原作の原作くらいあっさりにしてほしいっすよ。うん。すごくかっこいいんだけどねヒーローが。でも、本質はそこじゃないと思うんだよなー…。 武道会編は良かったね。長かったけど。すっごい強い人がヒーローじゃなくて、弱くてもヒーローはヒーローで。ヒーローは下がらないし逃げない。そういうところが大事な作品なんだよな。 さいたま氏に祝福と強敵あれ。  
 
 

 
 
 
みだらな青ちゃんは勉強ができない 青ちゃんの青は青姦の青です。そして、みだらというか、病気なのでは…お父さんは間違いなく病気。あれは殺傷したほうがいいレベルの病人。 そんなことはともかく、早くヤッちゃえばいいと思いました!  
 
 

 
 
 
群青のマグメル 不思議な作品ですね。 中国の漫画雑誌『漫画行』(隔週刊誌)とそのリニューアルにより創刊した漫画雑誌『翻漫画』、条漫配信サイト『快看漫画』、および日本の集英社のウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』にて連載中。 中国で人気の漫画作品のアニメ化らしいのですが、アニメとしては物語の流れやキャラクターの行動が結構独特ですね。あちらの人にはこれが正解なのかな? ウィキペディアによると…

週刊少年ジャンプのONE PIECE・トリコ・HUNTER×HUNTERをはじめとする探検・冒険漫画への作者の憧れを実現する形で連載が開始。その熱意は冨樫義博と島袋光年からも単行本の帯コメントと言う形で公認されている。冒険漫画については、作者の初連載の打ち合わせの時点で本命として企画を提出していたものの、編集部に採用されたのは2009年に連載を開始することになる武侠漫画の『長安督武司』の企画であった。それからも、冒険漫画を手がける構想を持ち続けていることを2010年のインタビューにおいて語っていた。作者がマグメルの設定を考える上で影響を受けたのはHUNTER×HUNTERの暗黒大陸ではなく、トリコのグルメ界だという。

漫画の世界からのインスピレーションで漫画が…という、日本だとあまり好まれない作風なのですが、これでいいんだよってなりました! ただ、登場人物が何を考えているのかわからない(行動が浅い)、人間も含めてデザインがちょっと古いというかダサいというか…オーソドックスなデザインという意味では王道なのかもしれないんだけれど、誰かの発想の使い回しは心に響かないなー。あ、若い人には逆に新鮮か。 低予算な感覚がどうしても抜けませんが、往年の冒険活劇の様相を保っていますのでとても見やすいしわかりやすいです。わかりやすさでは昨今のアニメの中では最強です。疲れないのでみなさんも見たらいいと思います!  
 
 

 
 
 
異世界かるてっと KADOKAWAが送り出して来たライトノベルおよびアニメ化された、『幼 女 戦 記』『オーバーロード』『この素晴らしい世界に祝福を!』『Re:ゼロから始める異世界生活』の4作品の登場人物がぷちキャラ化し、一堂に会するクロスオーバー作品。 それぞれ作品内の、『ぷれぷれぷれあです』『ようじょしぇんき』『Re:ゼロから始める休憩時間 / Re:プチから始める異世界生活』のタイトルのミニアニメ3作品を手掛けた同様のスタッフが制作。 異世界転生もののヒット作を集めたらカオスでした!的な作品。舞台は学校。学園生活という特殊な環境を楽しむ皆さんの葛藤やら悩みやら…みんな、もっと楽しめよ。あと、恋愛をしろ恋愛を。そのあたりでクロスオーバーしてくださいお願いします。 …主人公の中で、スバルくんが幸せそうなのがいいですね。あと、司令塔がカズマさんなのはいかがなものかと。 どうかみなさんが幸せでありますように///  
 
 

 
 
 
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 ブチャラティがかっこよすぎるな。ディアボロおっかねぇ。 相変わらず独特な作画がキレッキレで良いですな。彩色の感じも面白みにあふれていてクール。 それぞれの敵、それぞれのスタンドとの戦いが丁寧でいい。原作漫画よりはグロさ控えめなので、怖くないぞ! ディアボロとの結末がちょっとわかりにくいみたいですね。って、ゆーか、ディアボロのやられ方がギャグだったな… 全体的に原作ファン向けだったね。  
 
 

 
 
 
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON 今季も尊さに溢れていましたね! 最終話で新加入となった新人アイドル(の声付き4名)も登場。って、ゆーか、ヘレン(笑)も出てきたので声無しキャラも登場できるんだね。デレマスは止まらないな!  
 
 

 
 
 
賢者の孫 オレ強ぇ系転生モノ。強すぎるし強すぎる。でも、おっぱいに弱すぎる。 賢者の「孫」であるところの要素が途中からいらなくなるあたりが現代作品らしいですね。 無駄にハーレムを作らないところは偉いと思いました。でも、俺たちが求めているのは…わかれよ?  
 
 

 
 
 
川柳少女 無駄に5・7・5が上手なかわいい女子高生。かわいいは正義なり。 ほんとかわいいしかわいいしかわいい。 青春の形なんてなんだっていいんだよ!  
 
 

 
 
 
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! いいですか?この作品は「ストライクウィッチーズ」とは別世界の別の作品ですからね!!!! シャーリーが割とひどい目に合うところが好き。シャーリーは絵がだめになってもおっぱいが健在なのですごく好きだということを確認できたのでシャーリー最高です。  
 
 

 
 
 
八月のシンデレラナイン スポ根から離れたところにあるスポーツ根性物語。優等生とダメ選手の格差がひどい。しかし、それがスポーツというモノなんだよってことを思い知らせるために作られたアニメ。色んな意味で残酷。気楽に国民的スポーツである”高校野球”に踏み込んではいけないという警鐘を味わえます。あと、肝心の試合のシーンがひどいことになっています。 それと、物語が進むに連れて、ダイナミックな作画崩壊も楽しめるようになってきたので、今後も注目していきたいですね!  
 
 

 
 
 
ぷそ煮コミ 著者のペケこさんの漫画とっても好きぃ?なので、PSOには興味ないけど見てました。 オンラインゲームあるあるの話でした。ちょっとだけロマンチックな匂いもしましたけど、ペケこさんのマンガなのでいつまでもだめなやつだと思いました! …ちなみに、過去の経験から、オンラインゲームの女キャラは全部ネカマなので、女性プレイヤーは幻想だよ!?あーロマンチックがほしいンゴ!!!!!  
 
 

 
 
 
RobiHachi なんか全体的に滑ってて、杉田智和さんが主役のホモアニメだと思うといろいろと捗るやつです。 ”十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』を下敷きにしたSFアニメ作品”というところからして滑っていますし、原典の要素を取り入れた登場人物や地名などが登場するあたりが大滑り台になっていました。 杉田智和さんがすごく頑張っていたので、杉田智和さんのファンの方はみんな見るといいと思いました!  
 
 

 
 
 
そんなわけで、2019年春期は21本を完走しました。んーコレくらいがいいペースっすね。 他に、映画も見ているのですが…ガルパンな!「ガールズ&パンツァー最終章」の2話な!すごいわ。ガルパンすごい!!! なにあれなんであんなに面白いの?感動したわ。面白さに感動した! ネタバレは書きたくないから書かないけど、戦車を通じて成長してく少女たちの物語だわ。まさしくハートフル・タンク・ストーリーでしたわ。ただ、相手側が成長しちゃうとね、大洗女子学園の戦法が…西住みほのエゲツナサよなぁ…まぁ、いいんだけど。相変わらず弱いわけだからね…嗚呼、3話はいつになるんだろうね… 2019年夏期のアニメも始まりましたが… …ダンベルのやつが好き。筋トレした気持ちになれるし筋トレしたくなるから…好き。あと、エロい女子高生好き。 コレはジムに、行くべきか…? さて、来週のランキングもお楽しみに~♡  
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
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